「朗読会 三蔵法師の真実」を
立体視VRで再体験
立体視VRとは、上下左右180度の視野を立体的に御覧いただける映像です。
あたかもその場にいるような感覚で、朗読会の模様を追体験していただけます。
ノーカットで配信
12月10日(土)、奈良・薬師寺 食堂で行われるジャパンヒストリア外伝「朗読会 三蔵法師の真実〜天竺に思いを馳せて〜」をノーカットで配信いたします
世界遺産・薬師寺を舞台に三蔵法師(玄奘三蔵)の真実の旅路を、セント・フォース所属の3人が語る新しい朗読会。
配信タイトル:ジャパンヒストリア外伝「朗読会 三蔵法師の真実」VR
配信価格:2,200円(税込)
視聴期間:初回視聴から30日間
配信開始日:12月21日(水)18:00〜(予定)
見たいシーンを選べる
通常の映像ではシーンによって話者がクローズアップされるなど、編集が施されます。
VRでは映像の切り替えは一切ありません。
客席でご覧になっているときと同様、顔を動かすことで見られる映像が変わってきます。
神田愛花さん、鷲見玲奈さん、新内眞衣さんだけをずっと見続けることも可能です。
客席最前列センター
VR配信ではカメラがあなたの代わりにステージを見続けています。つまりカメラの設置場所があなたのいる場所ということ。
VR配信でのカメラ設置箇所は最前列センター。誰にも邪魔されずにステージを独占できます。
※画像とはステージの位置が異なります
圧倒的な臨場感
VR配信の大きな特徴の一つは立体的に見える映像(そのためにはゴーグル等VR視聴用のアイテムが必要です)。
現実世界は立体でできています。これまでの映像はスクリーンやモニターに映し出すため平面で提供されていましたが、VR配信では通常の配信とは全く違った現実同様の臨場感を味わうことができます。
VRを是非体験してください
VR配信の楽しみ方
VR配信とは、客席最前列からの迫力ある映像を楽しめるサービスです。
スマートフォンだけでも一眼(2D)モードを利用すればそのまま楽しむ事ができますが、下で紹介しているVR対応のVRゴーグル・VRレンズ・VR専用デバイス(HMD)を使用することで、より没入感を得られる立体的な映像を体験していただけます。
VR MODE推奨VRゴーグル/グラスはこちら。
https://www.homido.jp
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