日野美歌のライブを
最前列センターで体験
「日野美歌のライブを客席一番前のど真ん中で見てみたい」
誰もが一度は願いつつもなかなか実現しない最前列センターからの光景をVRで体験してみませんか?
一般的に「仮想現実」と訳されるVRですが、簡単に言ってしまえば「実際に行けないような場所に行くことができる」ということ。
ライブ会場でたった一人しか経験できない神席からで見るライブ、
「VR MODE 180°3D立体視ライブ配信」ではその体験をすべての皆様に提供します。
あのライブをもう一度!
2022年12月24日、ローズホテル横浜で開催されたクリスマスディナーショー「日野美歌クリスマスディナーライブ 2022」がVRでご覧いただけます。配信は3月16日からスタート!
配信タイトル:「日野美歌クリスマスディナーライブ 2022」
配信価格:2,000円(税込/レンタル)
視聴期間:初回視聴から30日間
※上記期間を過ぎた場合、再レンタルが必要です。
収録楽曲:「サイレントナイト」「ブライトクリスマス」「あなたと生きたい」「海を見ていた午後」 「蘇州夜曲」 「チャイナタウン」 「横浜フォールインラブ」 「秋の渚」 「真夜中のドア」 「氷雨」 「カモメの町」 「桜の刻」 「いのりうた」 「明けの明星」 「街の灯り」 「パラダイス倶楽部」 「アメイジンググレイス」(トータル:1時間18分)
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最前列センター
VR配信ではカメラがあなたの代わりにステージを見続けています。つまりカメラの設置場所があなたのいる場所ということ。
VR配信でのカメラ設置箇所は最前列センター。VR空間では誰もが一度は夢見る【神席で見るライブ】を体験することができるのです。
見たいシーンを選べる
ふだん見たいものを見る時は顔をその方向に向けますが、VR配信でも現実と同じように顔を動かすことで見られる映像が変わってきます。
VR配信で使用するカメラは1台のみですが、そのカメラは人間の視野範囲(約200度)をカバーするのためステージの隅から隅までを撮影し続けます。
「推しのメンバーだけをずっと見ていたい」「エフェクター操作やリズムを撮る足元を見たい」など、2D配信ではできなかった見方が実現するのです
圧倒的な臨場感
VR配信の大きな特徴の一つは立体的に見える映像(そのためにはVR用のゴーグルが必要です)。
現実世界は立体でできています。これまでの映像はスクリーンやモニターに映し出すため平面で提供されていましたが、VR配信では通常の配信とは全く違った現実同様の臨場感を味わうことができます。
VR配信の楽しみ方
VR配信とは、ライブ・コンサート会場最前列からの迫力ある映像を楽しめるサービスです。
スマートフォンだけでも一眼(2D)モードを利用すればそのまま楽しむ事ができますが、下で紹介しているVR対応のVRゴーグル・VRレンズ・VR専用デバイス(HMD)を使用することで、より没入感を得られる立体的な映像を体験していただけます。
VR MODE推奨VRゴーグル/グラスはこちら。
https://www.homido.jp
☆無料お試し映像
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