大井健のコンサートを
VRで体験
「大井健さんのコンサートを間近で見てみたい」
誰もが一度は願いつつもなかなか実現しない最前列センターからの光景がVRで実現しました!
一般的に「仮想現実」と訳されるVRですが、簡単に言ってしまえば「実際に行けないような場所に行くことができる」ということ。
客席最前列を超えた通常のコンサートでは絶対に見ることができないアングル
「VR MODE 180°3D立体視ライブ配信」ではその体験をすべての皆様に提供します。
ピアノサイドビュー
VR配信ではカメラがあなたの代わりにステージを見続けています。つまりカメラの設置場所があなたのいる場所ということ。
大井健VRコンサートでは、カメラをピアノの真横、大井健さんを真正面に見る位置に設置しました。
これまで誰も見ることができなかったアングルでのコンサートをお楽しみください。
見たいシーンを選べる
VR配信で使用するカメラは1台のみですが、そのカメラは人間の視野範囲(約200度)をカバーしステージの隅から隅までを撮影し続けますので、どこにいてもメンバーそれぞれをずっと見続けることが可能です。
ピアノサイドにカメラを置くことで、表情と運指を同時に収録。ピアノを引いている表情を見るもよし、美しい指さばきを見続けるもよし、見たいシーンを選ぶのはあなた次第です
さらにチャプター機能も搭載。見たい曲までスキップすることが可能です。
撮り下ろしVRライブ
このVRのために撮影されたミニコンサートの模様をフル配信。ここでしか見られない演奏をお楽しみください。
配信タイトル:大井健〜VRミニコンサート〜
配信価格:1500円(税込)
配信開始日:2023年2月1日
視聴期間:初回視聴から30日間
収録楽曲:大井健「Fragments of lylic」、バッハ「平均律クラビア・前奏曲」、ショパン「ノクターン 変ホ長調 作品9-1」、ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏」(トータル:18分)
圧倒的な臨場感
VR配信の大きな特徴の一つは立体的に見える映像(そのためにはVR用のゴーグルが必要です)。
現実世界は立体でできています。これまでの映像はスクリーンやモニターに映し出すため平面で提供されていましたが、VR配信では通常の配信とは全く違った現実同様の臨場感を味わうことができます。
大井健プロフィール
3歳からピアノ教師の母親に音楽の手ほどきを受け、幼少からドイツ・イギリスに渡り、作曲家メンデルスゾーンの子孫から直接ピアノを学ぶ。数多くのコンクールに優勝し、13歳でロンドンにてバッハのピアノ協奏曲をオーケストラと共演するなど演奏活動を開始する。
2015年キングレコードからメジャーデビュー。
「より多くの人にピアノの魅力を伝えたい」というコンセプトで『Piano
Love』シリーズ3部作、クラシックアルバム『reBUILD』をリリース。集英社からフォトブック『Piano
man』を出版。コンサートの他テレビ番組・CMなどへの出演により注目を集めている。
VR配信の楽しみ方
VR配信とは、ライブ・コンサート会場最前列からの迫力ある映像を楽しめるサービスです。
スマートフォンだけでも一眼(2D)モードを利用すればそのまま楽しむ事ができますが、下で紹介しているVR対応のVRゴーグル・VRレンズ・VR専用デバイス(HMD)を使用することで、より没入感を得られる立体的な映像を体験していただけます。
VR MODE推奨VRゴーグル/グラスはこちら。
https://www.homido.jp
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